2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
孫娘は小学校4年生。 小学校入学前は月に1,2度、一泊で預かっていました。 カラッとした性格のせいか、両親を恋しがることなく祖父母である夫と私との時間を楽しく過ごしてくれました。 その時のシャボン玉セットがそのまま、窓際にあります。 もう一人の小…
鎌田實さんが《幻夏》を絶賛されていたので読みました。 メチャクチャ楽しく読んだあと、三部作である事を知りました。 著者は太田愛さん。 《犯罪者、幻夏、天上の葦》が三部作のタイトル。 私が読んだ《幻夏》は真ん中の本。 登場人物の事を深く知りたいの…
2分割画面が新鮮でした。 心臓病を持っている夫が自宅で倒れて病院に運ばれて死亡。 残された認知症の妻は一人息子が手配した老人ホームへの入居目前に自宅のベッドで死亡。 老人の日常がさもありなんという感じで描かれていました。 2人の家には執着のある…
居住マンション大規模修繕。 ベランダの植木鉢、撤去のお知らせはまだですが時間と体調に余裕があったので早々に室内に。 窓際にまとめました。 底面積 110✖️120cm 高さ 140cm 場所塞ぎですが、観葉植物と思って付き合っていきます。
wowow シネマで《エリザベート》を観ました。 興味がわいてきたので図書館の本を検索。 私にピッタリだと思う本がありました。 《美容からファッション、食事、フィットネスまで、その美の秘密》と表紙に書いてあります。 冒頭にエリザベートがハプスブルク…
居住マンションの大規模修繕作業が進んでいます。 数日後にはベランダの植木は室内に。 ミニ薔薇、早々と枝を切りましたが小さいながらもグイグイ枝が伸びてきて、薄い色の小さな花がいっぱい咲いています。 一輪ずつ咲いていた時は濃いピンクでしっかりした…
今日のおとなバレエは《ダンサーと一緒クラス》 ダンサーはK- BALLET TOKYO のプリンシパル・ソリストの成田紗弥さん。 バーレッスンからセンターレッスンまでご一緒してくださった。 ソロの動きも少しご披露。 舞台の華やかな衣装でなく、レッスンレオター…
真理子さんのドタバタぶりが好きで色々知っていたつもりが、このタイトル通り《そうだったのか・・・!》とわかる事がいっぱいありました。 夫の事を面白おかしく書かれているけれど、お似合いのカップルですね。 真理子さんのエッセイを読んでると、鬱々し…
1878年にに40歳になったエリザベートの1年間を克明に描いたドキュメンタリーみたいな映画です。 説明にもありますが、皇妃の孤独、焦燥、葛藤は大変なものですね。 そこから解放されて伸びやかに振る舞っているシーンが少しあり和みました。 それはそれとし…
仲良しさんが貸して下さった本です。 日本では和田秀樹さんが老人向けの本を多数出版されてますね。 この本はステキな年齢を重ねているマダムたちの紹介。 フランスのムッシューたちの様子はどんなかなと興味が湧いてきました。
文も絵も6歳の龍之介くんが書いたもの。 文にも絵にも、まいりました! えりちゃんは龍之介くんが幼稚園の時に神様においのりして、やっと生まれた5歳違いの妹だからかわいくてたまらないとあります。 内容が楽しくて可愛いので3回読み直してしまいました。…
居住マンションの大規模修繕が始まっています。 ベランダ側に足場が組み立てられ、今日ネットも張られました。 室内が鬱陶しくなるのを覚悟していましたが、ネットが思っていたより薄くて、さほど気になりません。 ここに住んで2度目の大規模修繕ですが、前…
ヒロインのエリーズが舞台で大けがをするところから始まります。 舞台直前に恋人の振る舞いにショックを受けた心のゆらぎが怪我に繋がったように感じました。 リハビリに励んでいる時に色んな出会いがあり少しずつ立ち直っていきます。 回想シーンの彼女の子…
最近、読んだウー・ウェンさんの本に載っていたトマトの扱い。 トマトを買ってきたら、よく目につくところに並べておいて熟成が進んだものから食べるそうです。 今までトマトはすぐに冷蔵庫に入れていましたが、真似してみました。 このやり方グッドですが、…
白山吹の枝を切り戻したら、若い枝が出てきたので喜んでいたら、何と花まで咲きました。 写真を撮るタイミングが遅くて花が少し萎んでいます。 若い枝が初夏だと勘違いしたのかな? 人間は酷暑にまいっているのに植物はエライです。
マンション内のスベスベしたドアにカマキリがピタッと張り付いていました。 下の写真は6年前に孫娘がカマキリを捕まえようとしているところです。 彼女は今小学校4年生。 時の流れの速さを感じます。
おとなバレエレッスンのスタジオに向かう時に通るけやき広場。 通路の屋根は透明のアクリル板。 お掃除中でした。 透明の物を綺麗に保つのは大変ですね。 少し風が流れていたので、欅の下の作業は幾分楽かなと思いました。
鎌田實さんが勧めておられたので読みました。 著者の太田愛さんは相棒の脚本家。 裏表紙の紹介で知りました。 写真もあり美人さんです。 最初からストーリーに引き込まれました。 三部作の真ん中の作品。 前後の作品も読まなくては! 鎌田さんのお勧めのおか…
先日の市の健診で骨密度が低かったのでカルシウムを積極的に。 食べる煮干しを、そのまま食べたらイガイガするので、ウー・ウェンさんの本に載っていた《じゃこの黒酢炒め》を応用。 じゃこではなく、食べる煮干しをごま油で炒めてお酒と黒酢をまわしかけた…
ウー・ウェンさんの素敵な暮らしとお料理がシンプルに紹介されています。 お料理は身近な食材ばかり。 作ってみましょう!
友人宅の冷蔵庫が不調。 修理ではなく購入決定。 早い納品というのが大切な条件。 無事搬入されてホッとされてますが、扉がガラストップなのでマグネットが使えないそうです。 扉がどういう素材かまで、考える余裕がなかったようです。 前はメモなどを貼って…
ベランダの植木鉢イチジク。 10個目、これが最後です。 今年は小さくて個数も少ない収穫でしたが、木で完熟しているので充分甘いです。 春が来る前に土を入れ替えようかな?
市の健康審査の骨密度の結果。 同年代層に比べて87% ショック! 運動、太陽はタップリの日常です。 対策は食べ物ですね。 取り敢えず食べる煮干しをおやつの前に食べる事にします。
著者は「50歳になり、人生の折り返し地点を過ぎる頃から、再び、は〜そうだったのか!と膝を打つことが増えてきました」と書かれている。 そうだったのかと気付き、一つ、二つとやめていった事をまとめられた一冊です。 私もそれやめたわと共通する事があり…
友人から富士山ご来光の写真が送られてきました。 素晴らしい! 最近は富士登山も色々問題があるようですが、この写真を見ると多くの人が富士山へ登りたくなる気持ちがわかります。 私は五合目までバスで行って樹海の中を歩いて下山した事があります。 樹海…
居住マンション通路のユリが咲き出しました。 酷暑に負けないで偉いです。 クーラーを上手に使って、お水をタップリ飲んだり、栄養のありそうなものを食べたり、上手に休んだりして、人も元気でいましょう。
那覇市の民間企業の一派遣社員だった金城祐子(きんじょうゆうこ)さん。 沖縄産のサトウキビでラム酒を造りたいとの思いを社内ベンチャー制度に応募して夢を叶えられた。 この物語は彼女がモデルです。 《まじむ》は主人公の名前で漢字は真心と書きます。 …
昨夜はオリンピックをテレビ観戦しながらベランダからの花火見物も楽しみました。 ある程度みたら、もういいかなと思うのですがドーンと音が聞こえてくるとついつい見てしまいますね。 そんな流れで柔道の団体戦まで見てしまいました。 結果は銀ですが、先週…
友人から届いた折り紙のハスの花。 4色の折り紙で作るそうです。 日本の折り紙のテクニックは素晴らしいですね。 最近、鶴を折ってみたら途中からわからなくなりました。 あれこれやって、やっと折れました。 会った時に教えてあげると言われていますが、サ…
40年くらい前からの夫婦3組、6人のお付き合い。 久しぶりのランチでした。 和気あいあい。 6人は同じ会話で盛り上がれるギリギリの人数ですね。 みーんな70代。 酷暑の中、元気に集まれる事に感謝です。