毎号購入してた時もあったなと思いながら、図書館にたった一冊あった貸し出し用の《暮らしの手帖》を借りました。 編集長が代わったりして、内容の変化があるけれど相変わらず何となく信頼できる本です。 年末年始のわが家の逸品という欄の《鯛とれんこんの…
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